握り1皿(2貫)のプリン体(少ない順・一例)
| ネタと量 | プリン体 |
|---|---|
| いくら 1皿(2貫・1貫15g) | 3mg |
| 数の子 1皿(2貫・1貫15g) | 5mg |
| たらこ 1皿(2貫・1貫15g) | 14mg |
| うに 1皿(2貫・1貫15g) | 16mg |
| えび 1皿(2貫・1貫15g) | 22mg |
| ブリ 1皿(2貫・1貫20g) | 22mg |
| たこ 1皿(2貫・1貫20g) | 24mg |
| たい 1皿(2貫・1貫20g) | 24mg |
| まぐろ 1皿(2貫・1貫20g) | 28mg |
| あじ 1皿(2貫・1貫20g) | 30mg |
| サーモン 1皿(2貫・1貫20g) | 32mg |
| いか 1皿(2貫・1貫20g) | 32mg |
| かつお 1皿(2貫・1貫20g) | 36mg |
いちばん少ないのはいくらの約3mg、いちばん多いのはかつおの約36mgです。 1皿の値はシャリとネタを合わせたものです。1皿だけなら1日の目安400mgの1〜9%ほどですが、回転寿司は皿の数が増えやすい食べ方です。
何皿食べると、どれくらい?(一例)
まぐろ2皿・サーモン2皿・えびの5皿で約142mg(1日の目安の約36%)。 そこにいか・ブリ・たい・あじ・いくらを足して10皿にすると、合計は約253mg(約63%)です。 皿の数を先に決めておくと、合計の見当がつきます。
お寿司は、しょうゆをつけて食べるので塩分も増えます。いくら・たらこなどの魚卵や、汁物・茶わん蒸しを足すとさらに増えます。プリン体だけで選ばず、塩分も含めて考えてください。
お昼か夜にお寿司を食べた日は、ほかの食事で何を食べたかで1日の合計が決まります。皿を数えながら、その場で足し算するのは大変です。
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お寿司はプリン体が多い?
この表の一例では、握り1皿(2貫)で約3〜36mgです。1皿では1日の目安400mgの1〜9%ほどですが、回転寿司では皿の数で合計が変わります。
回転寿司で10皿食べるとプリン体は?
まぐろ2皿・サーモン2皿・えび・いか・ブリ・たい・あじ・いくらの10皿の一例で、合計は約253mg。1日の目安400mgの約63%です。
寿司ネタで多いのはどれ?
この一例では、かつおが1皿約36mg、いかが約32mg、サーモンが約32mgです。少ないのはいくらの約3mg、数の子の約5mgです。
いくらはプリン体が少ない?
少ないです。財団の表でいくらは100gあたり3.7mgで、1皿(2貫)では約3mgです。ただし、魚卵は塩分が多い食品です。
プリン体の1日の目安は?
日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインでは、食事からとるプリン体は1日400mgが目安とされています。食品ごとの上限ではなく、1日に食べたものの合計で見る目安です。
※数値は公益財団法人 痛風・尿酸財団「食品中のプリン体含有量 一覧表」(提供:金子希代子)の値です。握りの値は、寿司そのものの測定値が無いため、シャリ(炊いた白米)とネタ(マグロ・サーモン・クルマエビ・スルメイカ・タコ・マアジ・カツオ・マダイ・ブリ・ウニ・タラコ・カズノコ・イクラ)に分けて財団の値を積算したPuriAIのデータベースの値です。1貫はシャリ12g・ネタ8g(うに・いくら・たらこ・数の子・えびはシャリ10g・ネタ5g)で、1皿2貫として計算しています。量は一例です。1日の目安400mgは日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインの値です。治療の代わりになるものではありません。
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