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揚げ物が好きだけど尿酸値が気になる。から揚げ・とんかつ・エビフライのプリン体

スーパーのお惣菜コーナーで、揚げ物をひとつ。重そうなとんかつか、から揚げか、あっさり見える天ぷらか。尿酸値が気になると迷います。 よく見る揚げ物を、1人前ずつ並べました。

揚げ物 1人前のプリン体(少ない順・一例)

いちばん少ないのは野菜の天ぷらの約5mg、いちばん多いのはから揚げの約190mgです。 差を決めるのは衣ではなく中身です。じゃがいもや野菜が中心のものは少なく、鶏肉・豚肉・エビ・イカが中心のものは多くなります。

から揚げ5個は約190mgで、1日の目安400mgの約48%です。 ただ、プリン体が少ないフライドポテトやコロッケも、脂質とエネルギーは多い料理です。少ないから多く食べてよい、ということではありません。

お惣菜は、ごはんや他のおかずと合わせて食べることがほとんどです。1日の合計で見ないと、多いか少ないかは決まりません。

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よくある質問

揚げ物はプリン体が多い?

揚げ物かどうかより、中身で決まります。この一例では、じゃがいもが中心のコロッケ1個は約14mg、肉が中心のとんかつ1枚は約95mgです。どの揚げ物も脂質とエネルギーは多めです。

から揚げは何個までなら大丈夫?

何個までという決まりはありません。この一例では1個40gで約38mgです。1日の目安400mgは、その日に食べたものの合計で見る目安です。

衣でプリン体は増える?

衣の小麦粉やパン粉の値は小さく、揚げ物の値の多くは中身の肉や魚介です。そのため、同じ重さなら衣の多いものほど中身が少なくなります。

プリン体の1日の目安は?

日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインでは、食事からとるプリン体は1日400mgが目安とされています。食品ごとの上限ではなく、1日に食べたものの合計で見る目安です。

※数値は公益財団法人 痛風・尿酸財団「食品中のプリン体含有量 一覧表」(提供:金子希代子)の値です。料理の値は、料理そのものの測定値が無いため、一般的な1人前を素材に分けて財団の値を積算したPuriAIのデータベースの値です。量は一例です。1日の目安400mgは日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインの値です。治療の代わりになるものではありません。

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