揚げ物 1人前のプリン体(少ない順・一例)
| 料理と量 | プリン体 |
|---|---|
| 野菜の天ぷら 3個(1個30g) | 5mg |
| フライドポテト 1人前(100g) | 6mg |
| コロッケ 1個(80g) | 14mg |
| メンチカツ 1個(100g) | 44mg |
| いか天ぷら 2本(1本40g) | 84mg |
| えび天ぷら 2本(1本40g) | 88mg |
| とんかつ 1枚(150g) | 95mg |
| チキンカツ 1枚(120g) | 124mg |
| エビフライ 3本(1本40g) | 135mg |
| から揚げ 5個(1個40g) | 190mg |
いちばん少ないのは野菜の天ぷらの約5mg、いちばん多いのはから揚げの約190mgです。 差を決めるのは衣ではなく中身です。じゃがいもや野菜が中心のものは少なく、鶏肉・豚肉・エビ・イカが中心のものは多くなります。
から揚げ5個は約190mgで、1日の目安400mgの約48%です。 ただ、プリン体が少ないフライドポテトやコロッケも、脂質とエネルギーは多い料理です。少ないから多く食べてよい、ということではありません。
お惣菜は、ごはんや他のおかずと合わせて食べることがほとんどです。1日の合計で見ないと、多いか少ないかは決まりません。
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揚げ物はプリン体が多い?
揚げ物かどうかより、中身で決まります。この一例では、じゃがいもが中心のコロッケ1個は約14mg、肉が中心のとんかつ1枚は約95mgです。どの揚げ物も脂質とエネルギーは多めです。
から揚げは何個までなら大丈夫?
何個までという決まりはありません。この一例では1個40gで約38mgです。1日の目安400mgは、その日に食べたものの合計で見る目安です。
衣でプリン体は増える?
衣の小麦粉やパン粉の値は小さく、揚げ物の値の多くは中身の肉や魚介です。そのため、同じ重さなら衣の多いものほど中身が少なくなります。
プリン体の1日の目安は?
日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインでは、食事からとるプリン体は1日400mgが目安とされています。食品ごとの上限ではなく、1日に食べたものの合計で見る目安です。
※数値は公益財団法人 痛風・尿酸財団「食品中のプリン体含有量 一覧表」(提供:金子希代子)の値です。料理の値は、料理そのものの測定値が無いため、一般的な1人前を素材に分けて財団の値を積算したPuriAIのデータベースの値です。量は一例です。1日の目安400mgは日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインの値です。治療の代わりになるものではありません。
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