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鮭のプリン体は「やや多い」。焼き鮭1切れ約95mg、サーモン刺身5切れ約89mg、鮭缶・いくら・すじこも

朝ごはんの焼き鮭、回転寿司のサーモン、コンビニの鮭おにぎり。鮭は毎日のように口にする魚なので、尿酸値が気になると「鮭は大丈夫なのか」が知りたくなります。 鮭とサーモンの表の値と、よく食べる1食の量を並べました。

財団の表の値(100gあたり)

表の項目プリン体
サケ(シロサケ)やや多い119.3mg
サーモンやや多い176.5mg
サーモン(缶詰)やや多い132.9mg
スジコ少ない15.7mg
イクラ少ない3.7mg

財団の表では「サケ」と「サーモン」が別の項目です。サケ(シロサケ)は119.3mg、サーモンは176.5mgで、同じ100gでもサーモンのほうが57.2mg多い値です。 焼き鮭・塩鮭・鮭おにぎりはサケ、刺身や寿司のサーモンはサーモンの値で計算しています。いくら(3.7mg)とすじこ(15.7mg)は、身よりずっと少ない値です。

鮭・サーモン 1食のプリン体(少ない順・一例)

焼き鮭1切れ(80g)は約95mgで、1日の目安400mg(日本痛風・核酸代謝学会の目安)の約24%です。ご飯1杯(150g・約18mg)と合わせた朝ごはんで約113mgです。 サーモン刺身5切れ(50g)は約89mg、回転寿司のサーモン1皿(2貫)は約31mg、鮭缶1/2缶(90g)は約120mg、鮭おにぎり1個は約30mgです。

塩鮭・鮭缶・いくら・すじこは、塩分が多い食品です。プリン体が少ないいくら・すじこも、塩分は別に気をつけたい点です。

朝に焼き鮭を食べた日は、昼と夜に何を食べたかで1日の合計が決まります。

PuriAI

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よくある質問

鮭はプリン体が多い?

財団の表で、サケ(シロサケ)は100gあたり119.3mgで「やや多い」区分です。この一例では、焼き鮭1切れ(80g)で約95mgで、1日の目安400mg(日本痛風・核酸代謝学会の目安)の約24%です。

鮭とサーモンでプリン体は違う?

財団の表では別の項目で、サケ(シロサケ)は100gあたり119.3mg、サーモンは176.5mgです。焼き鮭や塩鮭はサケ、刺身や寿司のサーモンはサーモンの値で計算しています。

鮭缶はプリン体が多い?

財団の表で、サーモンの缶詰は100gあたり132.9mgです。この一例では、1/2缶(90g)で約120mgです。

いくら・すじこはプリン体が多い?

財団の表で、イクラは100gあたり3.7mg、スジコは15.7mgで、どちらも「少ない」区分です。いくら大さじ1(20g)で約1mgです。魚卵ですが、身の鮭よりずっと少ない値です。

プリン体の1日の目安は?

日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインでは、食事からとるプリン体は1日400mgが目安とされています。食品ごとの上限ではなく、1日に食べたものの合計で見る目安です。

※数値は公益財団法人 痛風・尿酸財団「食品中のプリン体含有量 一覧表」(提供:金子希代子)の値です。1食の値は、その値から重さで計算したPuriAIのデータベースの値です。焼き鮭は生のサケの値から計算しています。サーモン握りと鮭おにぎりは、ご飯・具・海苔に分けて財団の値を積算しています。量は一例です。1日の目安400mgは日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインの値です。治療の代わりになるものではありません。

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